- 口を開けようとすると顎が痛む
- 顎を動かすと音が鳴る
- 口が開かない・開きにくい
- 噛み合わせに違和感がある
- マウスピースを使っても改善しない
- 顎が痛くて食事がしにくい
1つでも当てはまる方は
出来るだけ早く当院に
ご相談ください。
あなたのお悩みを私に
お任せください!
患者様一人一人に合った
治療をさせて頂きますので
ご安心ください。
ひざの痛みが消えました!
・のぎ整骨院に来られる前の症状はどういう状態でしたか?
平成29年6月にお世話になったときは、左ひざに水が溜まり痛みがひどく困っていた。
・その症状に対して病院に行くなど、対応はされましたか?
平成29年1月から5月末まで、ほかの病院でひざの治療を受けていた。
炎症を抑えるロキソニンを飲むと眼球が熱くなり痛みが出るため服用できず、水を抜き、ヒアルロン酸を注入、レーザーを当てるという治療を続けていた。
6ヶ月近くこの治療を続けて水が溜まる頻度が少し減ったものの、注射器を入れる処に痛みが出てきた。
・その中で当院へ来て下さったわけですけれども、実際に変化はいかがだったでしょうか?
1回の治療で不思議なぐらいひざの水が溜まらなくなった。
その後も少しは水が溜まるものの、痛みが出るまでいかず、徐々に溜まらなくなってきた。
・他の院とのぎ整骨院の違いは何だと思いますか?
治療前に、骨格のレントゲンを撮影、筋肉量の測定と体に対する調査が行き届いてるところ。
上記に基づき、先生の豊かな経験もプラスされ治療されているところ。
・他にも同じような症状で困られてる方が多いですが、どういう方におススメだと思いますか?
私の場合は、ひざに水が溜まって痛みがあり、日常生活に困っておられる方があればお勧めしたい。
大阪市東住吉区 65歳 T・K様
※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。
顎関節症(あごの痛み)の原因
顎関節症(あごこの痛み)が出る原因として考えられる原因が歯の噛み合わせによる不調と診断され歯科に行くのが一般的となっていましたが、実は違うということが最近分かってきました。
多くの方は「顎関節症=噛み合わせの病気」というイメージがあるかもしれませんが、噛み合わせは一因の内の一つに過ぎません。
理想的な噛み合わせを持つ人でも発症しますし、噛み合わせが異常な人でもならない人もたくさんおられます。
顎関節症の原因とされるのが顎周囲の筋 肉の過緊張から生じ痛みです。
顎周囲の筋肉の過緊張の原因としては、生活習慣の乱れ(睡眠不足・不摂生など)や仕事や家事による疲労から身体の歪み・首の歪みを起こし、首の骨が固まったり体全身が歪む事により自律神経の働きが悪くなり不調が起こる状態になってしまいます。
体が歪むとモチロン顔も歪んできます。
結果あごの関節に負担がかかり、関節・靭帯・筋 肉が痛み顎関節症が発症するのです。
また、顎関節は耳の直前にありますので、中には耳の痛と勘違いする方もおられます。
顎関節症になりやすい方とは
顎関節症になりやすい方の主な特徴としては若い女性が多いと言われてきましたが、最近では年齢や性別は関係なく顎関節症を発症する方が増えてきています。(当院での男女比はほぼ同数です)
顎周囲の筋肉へ負荷がかかるものとして多いのは日常的なストレスが大きく関わっていることが多いです。
他にも日常生活でパソコンやスマホ等の長時間使用による目の疲れや、それに伴う姿勢の乱れから首肩こり・骨盤の歪み・左右どちらかに体重をかけているなど癖がある人も発症の原因となります。
特に注意が必要な方は、無意識に食いしばりをしている方・歯ぎしりや歯のスリップ(噛むときに歯が滑る)人・下の顎を開くと音が鳴る人は顎関節に過剰な負担がかかりますので、痛みや機能障害・開口障害を伴う顎関節症を発症する可能性が高くなります。
顎関節症の治療法
一般的な治療院・診療所での対応
一般的な各医院や整骨院での治療法としては、歯型に合わせたマウスピースを使う治療法や痛み止めによる痛みの緩和、マッサージや鍼治療による頬にある咀嚼筋の緊張緩和を行い痛みを軽減する方法です。
(他にも外傷による下顎骨の変形や組織損傷による場合で、手術が必要な可能性がある場合もありますが、今回は例外とさせてもらいます。)
どうしても対処医療が多くなってしまい症状が前の状態に戻る事になります。
大切なことは顎の構造を理解し顎を痛める因子を見極めて、痛まない様にする事です。
顎は上下に動き咀嚼するのですが、問題として横にずれて動いたり過剰に力を込めて噛んだりする事により顎に疾患が生まれます。
まず痛みを止めるためには痛まない環境を整えることが大事です。
のぎ整骨院の顎関節症治療法
のぎ整骨院での治療法は直接痛んでいる顎を触るのではなく、痛みを起こしている原因を改善していきます。
顎関節症を起こしている原因は顎周りの筋肉の緊張にあります。筋肉が緊張する原因である身体の歪みや体全体の緊張を解消する事により顎にかかる負担を軽減し、痛みのない音の鳴らない本来の顎の機能を取り戻し、症状改善と再発防止を目指していきます。
身体が歪む原因は日々の疲れやストレス使い方と先ほど書きましたが、これらが積み重なる事により自律神経の不調を生んでしまいます。
自律神経とは体の色々な機能を無意識にコントロールしてくれています。
自律神経の働きが悪くなると、無意識にコントロールさている身体の姿勢や使い方が変わっていき、歪みや緊張を生んでしまいます。
自律神経の大元である頚椎を治療する事により実神経の働きを正常化させ、身体本来の機能を取り戻して行く治療をさせていただきます。
最後に関節症について
顎関節症を放置していると顎関節にある関節円板がずれて損傷し、口が開けれなくなったり顎関節の位置が影響して頭 痛を生じる事もあります。
病院で診察を受け関節症を診断されると薬を頂けますが根本的な改善には繋がりません。
顎は咀嚼や運動などでも使う大切な部位です。
顎が痛いと食事を行うのも苦痛になり、他の不調の要因の可能性にも繋がります。
顎関節症は早い目の受診・治療をおススメします!
気になった方はのぎ整骨院で相談を承りますので、お気軽にご予約くださいませ。
↓ ↓ さ ら に ↓ ↓
↓ ↓ さ ら に ↓ ↓
お電話ありがとうございます、
のぎ整骨院でございます。