シンスプリントでお困りの方へ
- スネの内側が痛む
- 安静にしてても痛む
- 走る時や歩くときに痛みが出る
- ストレッチなどで改善されない
- ジャンプをすると痛みができる
シンスプリントとは
シンスプリントとは下腿(膝から下)の内側にある脛骨という骨の下から1/3の位置に痛みが発生する症状のことです。
骨が痛んだのではなく、その近くにある骨膜や筋膜といったものがこすれ合い炎症を起こしたものがシンスプリントと言われるものです。
基本的には運動をすることによって炎症が起こりますが、特にマラソンや陸上競技などよく走ったりする人には起こりやすいです。
シンスプリントが起こる原因としては、走るフォームが悪い・筋肉の酷使・筋力 柔軟性不足・足の使い方が悪いなどがあります。
この中で多くの原因となるのは体の使い方になります。
姿勢が悪くなり体のバランスが崩れることによって足をうまく使う事ができず無理をかけて炎症するという事が多々あります。
シンスプリントの治療法
シンスプリントはスネの内側についている筋肉の過剰な運動により、筋膜と骨膜がこすれ合うことにより炎症を起こして痛みが出る状態です。
ただし、筋肉の過剰な運動をしていても出ない時や痛みが出る人でない人がいます。
この違いは体のバランスや体の使い方によるものです。
バランスと体の使い方を改善することで痛みは取れていき、さらに痛みの再発しない体を作っていきます。
バランスや体の使い方を改善するには自律神経の働きを正常化させる必要があります。
体のバランス(体の姿勢)と使い方というのは自律神経がオートメーションでコントロールしており、なかなか自分の意識だけでは改善する事ができません。
当院では自律神経に直接アプローチし、神経が正常に働ける体をまず作り、再発を防ぐために独自の運動法で筋力の強化を図り体自体のパフォーマンスを上げる治療をしていきます。
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- 整体や整骨院に行ったけど良くならない
- 病院ではしっかり体を見てくれない
- 症状だけでなく全体を見てほしい
- 原因をしっかり探して説明してほしい
- その場しのぎではなく、根本的に治したい
- 薬を使いたくないけど、やめれない
一つでも当てはまることがあればぜひ当院へお越しください!
もう一人で悩まなくてもいいのです!
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お電話ありがとうございます、
のぎ整骨院でございます。