足のしびれ

足の痺れでお困りの方へ

足の痺れ
  • 足先がジンジンしびれる
  • 足・ふくらはぎがよくつる
  • 足の指に碁石を踏んだような感覚がある
  • 足の皮が1枚多くかぶさってる感じがある
  • 足につっぱり感がある
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足の痺れ

椎間板ヘルニアが手術することなく職場に復帰出来ました!

お客様写真
アンケート用紙
・のぎ整骨院に来られる前の症状はどういう状態でしたか?
  椎間板ヘルニアと坐骨神経痛・痛みと痺れ
・その症状に対して病院へ行くなど、対処はされましたか?
  外科通院。
  ブロック注射・マッサージ・漢方治療。
・その中で当院へ来て下さったわけですけれども、実際に変化はいかがだったでしょうか?
  外科からは手術をすすめられるくらい。行ったときは立つことも座ることも出来ない状態でしたが、院長先生に色々な治療を行って頂いたおかげで、手術することなく職場に復帰が出来ました。
・他の所と、のぎ整骨院の違いとは何だと思いますか?
  雰囲気が明るく、アットホームなところ。
  個々の患者さんの症状に対する治療の取り組み姿勢が違うと思う。
・他にも同じような症状で困られてる方が多いですが、どういう方におススメだと思いますか?
  本当に体を治したい、その症状の前の健康な状態よりも、もっと健康になりたいと考える、思う人に伝えたいです。

大阪市東住吉区針中野  48歳  S・H様

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

椎間板ヘルニアの症状が良くなりました!

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アンケート用紙

・のぎ整骨院に来られる前はどういう状況でしたか?

椎間板ヘルニアで腰がまっすぐにできない、足に痺れの状況でした。

・その症状に対してどのように対処されていましたか?

整形外科へ行き、痛み止めの注射を定期的に打ったり、整骨院にて電気とマッサージで筋肉をほぐしていました。

・その中で当院へ来て下さったわけですが、実際の変化はいかがだったでしょうか?

椎間板ヘルニアは一般的に手術による治療になると思いますが、のぎ整骨院の治療により日常生活はもちろんですが、週に1~2回の草野球にも復帰することが出来てうれしく思います。

・他の所と、のぎ整骨院の違いは何だと思いますか?

金属もそうですが身体も使っていくと色々な個所に歪みが生じます。その歪みを正常な形に戻す、という治療は大変シンプルであり、理にかなっていると思います。他の所にはその場での痛みは和らぐと思いますがまたすぐに痛みが出てしまい根本的な治療ではないと感じます。

・他にも同じような症状で困られてる方が多いですが、どういう方におススメだと思いますか?

整骨院や整形外科で治療してもあまり治った気がしないとか、年齢のせいだから治らないと思っている方はセカンドオピニオンで一度受診されてみてください。もし合わなければやめればいいし、合って根治すれば儲けものぐらいの気持ちでいいと思います。私も治るわけないと思っていましたので。

大阪府池田市神田 42歳 S・H様

※お客様の感想であり、効果効能を保証するものではありません。

足の痺れとは

足の痺れ

足の痺れが出るのにはいくつか原因があります。

脊椎や神経根の病気

末梢神経の障害

末梢血管の血流が悪い

骨や関節のケガ・病気・可動性の低下

糖尿病

姿勢が悪い(猫背)

坐骨神経痛による痺れの場合はこちらをクリックください。

①脊椎や神経根の病気

ヘルニア

脊髄や神経根は脳に直結にしていて手足に伸びている抹消神経の幹にある神経です。

そこに異常があると手足の痺れや痛みが現れます。

椎間板ヘルニア

・脊髄損傷

腰椎症

・脊髄腫瘍

②末梢神経の障害

神経

足の神経に異常があるときはそれが痺れや痛みとなって現れます。

・多発性ニューロパシー

足根管症候群

③末梢血管の血流が悪い

血行不良

手足の血管が細くなって血流の流れが悪くなる事でも痺れ・痛みが起こります。

正座をしていて痺れるのは一時的に血流が悪くなるために起こる事です。

正座と同様のことが腕や足に起きていると思ってください。

 

④骨や関節のケガ・病気・可動性の低下

骨の損傷

スポーツによるケガなどにより骨や関節に障害や可動性の低下が起きていることも考えられます。

リウマチや痛風など全身性の病気にも関節に障害が起こりやすい病気があります。

⑤糖尿病

糖尿病は最初は症状も少ないが末梢神経にも障害を残す怖い病気です。

手足の痺れ痛み麻痺があります。

普通両手両足左右対称病状が現れます。

⑥姿勢が悪い(猫背)

悪い姿勢

猫背など背骨が曲がるなどの不自然な姿勢が続くと血流が悪くなります。

姿勢が悪いことにより、神経自体圧迫することもあります。

猫背は自律神経により自分で作られています。

猫背のかたは体調不良・腰痛・肩こり・めまい・動悸なども併発する事も多いです。

⑦その他

原因がわからない

詳しく検査しても痺れや痛みの原因がこれといって見つからない事が多いです。

精神的ストレス不安感などから自律神経の働きが悪くなり血流が悪くなったり猫背になったり、肩が下がったり腰が引けたり筋力が低下したりなども多い原因の一つです。

すぐに救急車で行くべき時は?

手足の痺れで怖いのは脳卒中によるものです

痺れ以外に

ろれつが回らない

吐き気がする

物が二重に見える

半身が動かない

こんな症状が同時にあったらすぐに救急車で病院へ行ってください。

病院

足の痺れはどうすれば治るのか?

まずは原因を突き止めよう

問診

多くの場合は血流を良くしたり、放っておいている場合が多いのですが原因を突き止めて原因自体を取り除かないといけません。

①触診:手足を触ったり

視診:色や血流の具合を見たり

問診:今までの体の歴史を尋ねたりして原因を探っていきます。

②医師と協力してレントゲン検査をします。

これによって骨の状態を見て背骨や神経の具合を確かめます。

 

○脳や血管に原因がない場合

抹消神経の圧迫・血管の圧迫・ヘルニアなどが考えられます。

その原因は体の歪みによって筋肉のコリができ神経や血管が圧迫されます。

体の歪みが長い間続いたことによるヘルニアなど。

体の歪みは自律神経をコントロールする事で当院で治療が可能です。

 

○脳や血管に原因があった場合

医師による投薬・手術などの原因治療が必要です。

その後のリハビリは当院で治療出来ます。

痺れの治療法

一般的な整形外科・接骨院などでの対処法

◯整形外科ではレントゲンやMRIで検査をし、処置されます。

▪️腰の牽引

整形外科でよく行われる治療法です。

腰椎の骨と骨の間隔を広げて神経の圧迫や筋肉のコリを伸ばす事を目的としています。

▪️薬物療法

痛み止めや筋肉を柔らかくするする薬を処方していただき、痛みを感じなくするのが目的です。

■手術

ヘルニアの場合、手術をする事で神経圧迫部位を改善します。

▪️電気治療やマッサージ

筋肉が固まっている部位を電気刺激やマッサージでほぐす事で筋緊張を和らげる。

 

◯一般的な接骨院・治療院では

■電気治療やマッサージ

病院同様に筋肉の緊張を和らげる。

■ストレッチ

筋肉に柔らかさをつけ、血流を良くする。

当院のアプローチ

軽度な痛み・症状であれば腰など部分的な施術や、薬物療法などでも症状が治る場合もあります。

 

しかし、根本的改善再発防止を望まれるのであれば症状のある患部だけを診ても改善しない事が多くあります。

のぎ整骨院では体全体バランスを検査し、本当の体の不調の原因はどこか見つけ出し、神経骨格筋肉から体を調整して行きます。

 

他にも、原因が特になくレントゲンやMRIでも問題無しとなる痺れに関して言えることは、体が歪むことにより痺れが出ることがあるという事です。

体が歪むことによって神経や血管などが圧迫を受け痺れに繋がることがあります。

体の歪みを整えることにより神経や血管への圧迫をとり、痺れのない体を作ります。

体の歪みを整えるには自律神経働きをしっかりさせることが重要です。

 

自律神経の働きを正常化させて体の歪みを取り、バランスのとれた体を作り、かつ神経の働きをすることにより痺れを取っていきます。

 

痺れ治療は早い目の治療をオススメします!

何か気になる事があれば一度当院へご相談ください。

体の歪み
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  • 整体や整骨院に行ったけど良くならない
  • 病院ではしっかり体を見てくれない
  • 症状だけでなく全体を見てほしい
  • 原因をしっかり探して説明してほしい
  • その場しのぎではなく、根本的に治したい
  • 薬を使いたくないけど、やめれない

一つでも当てはまることがあればぜひ当院へお越しください!

もう一人で悩まなくてもいいのです!

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のぎ整骨院