自律神経の乱れは呼吸で整える

自律神経が乱れるとめまい・頭痛・疲労感・倦怠感・下痢などさまざまな不調が体に生じます。

今の時代は慢性的なストレスが多かったり寝不足や運動不足などで自律神経のバランスが乱れやすい社会になっています。この自律神経の働きを良くするには治療するのが一番なのですが、乱れをある程度緩和するのが呼吸になってきます。

 

呼吸というのは本来自律神経の支配でコントロールされ意識せずとも途切れる事がなく出来るのですが、自分で意識して息の長さや回数をコントロール出来るのも呼吸の特徴です。
ではどのうように呼吸をコントロールして自律神経の乱れを落ち着かせるのでしょうか…?
答えは副交感神経をしっかり働かせることにあります。

副交感神経をしっかり働かせるためには吐くのを長くする腹式呼吸をするのがオススメです。
息をゆっくり長く吐くことで副交感神経が活性化され体がリラックスられていきます。リラックス時に出る幸せホルモンであるセロトニンが出る事がわかっております。このセロトニンの効果は心の安定や幸福感にも関わるため、このセロトニンが不足するとうつ病、パニック障害、不眠症、慢性痛の原因にもなります。

腹式呼吸は10分程度を目安に大きくゆっくり息を吐くのをイメージしてやると良いです。

呼吸

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自律神経失調症

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