呼吸と姿勢の関係(骨格・神経編)

姿勢を正しくする事で呼吸を整え体幹を鍛える。

1日に約3万回行なっていると言われている呼吸。一回一回確実に吐けていますか?吸えていますか?

しっかりとした呼吸が出来ていないと呼吸が浅くなり質が悪くなるので息切れを起こしたり疲れやすくもなり睡眠も浅くなるので疲れが取れにくい体になってしまいます。

いい呼吸をするはいい姿勢をとる事が大きなカギを握っています。

呼吸というのは胸(肺)でしているのですが肺を動かすために多くの筋肉や骨の動きと

神経の働きが大きく関係しています。順番に解説していこうと思います。

呼吸を整える上で重要なのが姿勢になります。
どうゆう姿勢がダメな姿勢なのか…?
・首が前に出ている
・猫背になっている
・巻き肩になっている
・骨盤が後傾している など
姿勢によってうまく呼吸ができていない状況があります。
基本的には胸郭(肋骨と胸骨と鎖骨の間にある空間)が圧迫されることにより大きく息が吸えないことにより充分な呼吸ができなくなってしまいます。

ではどうすれば姿勢を正しくし呼吸を正常にすることができるのでしょうか?

答えは神経の働きにあります。

姿勢を決めいているのは自律神経という神経です。

自律神経の働きが乱れると姿勢が乱れていき猫背や首が前に出る(ストレートネック)や骨盤が後傾するなど姿勢が丸くなるように崩れていきます。

自律神経の働きを良くすることで姿勢を改善していき正常に呼吸ができる姿勢へと持って行く事が重要になります。

 

自律神経の働きには姿勢を決めているの他にも自分の意識していないところをコントロールしているという働きがあります。そのは働きは主に内臓の働きになります。

例えば…心臓の動きであり胃腸の働きであり汗や体温調整などもあります。もちろん呼吸自体をコントロールしているのも自律神経になります。

姿勢が崩れている=自律神経の働きが悪い=内臓の働きが悪い

ということになります。

話が大きくなってしまいましたが、正しい呼吸をするには肺を大きく膨らませる空間が必要なのです。そのために肺を覆っている胸郭の動きが非常に重要になりこの胸郭が悪い姿勢により潰れていると充分な呼吸ができなくなってしまいます。

正常な呼吸を手に入れるためには、まず正常な神経の働きとそれによる正常な骨格が必要になってきます。そのあとに呼吸に必要な筋肉などを強化することによって深いコキュができる様になっていきます。また正常な姿勢での筋力強化により姿勢が歪みにくくもなります。