腸のコンディション

今の時代、体に有害な物を溜め込みやすい環境にあります。保存料・添加物・抗生物質など腸内細菌を蝕んでいきます。ジャンクフード・コンビニ飯・タバコ・アルコールなどは悪玉菌を繁殖しやすい環境を作ります。その上現代社会はストレスの溜まりやすい状況にあるため心も体も常にストレスマックスな状態にあります。

お通じを整える事で有害物質や老廃物を排出し腸内環境を整えて体調の回復や女性で喜ばしい肌の調子が良くなったりスタイルなども変わっていきます。

お通じを整えるにはバランス良く食物を摂る事が重要になってきます。

 

まず自分の腸内環境を確認するには便を見ることである程度把握ができます。

状態の良い便は黄色か少し明るい茶色で硬すぎず柔らかすぎない適度な便が理想的です。

色が黒く匂いが臭く硬いコロコロとした便が出る人は腸内環境が悪い状態にあります。

 

腸内環境を整えるには腸内細菌のバランスを整える必要があります。

腸内には「善玉菌・悪玉菌・日和見菌」という菌が何兆個とあります。この細菌のバランスが崩れると便の内容が変わってきます。

善玉菌が少なく悪玉菌が多い状況になると黒く匂いの臭い便になってしまいます。

善玉菌が腸に多い状態を作る事が大事になってきます。

 

◇食物繊維で腸内のお掃除をする

善玉菌を増やすに当たってまずすることは善玉菌の住みやすい環境を整えることです。

食物繊維を摂ることにより腸内の大掃除をしましょう。(食物繊維を取りすぎると下痢やミネラル不足になる場合があります)

食物繊維にも種類があり水溶性食物・不水溶性食物があります。

水溶性にはりんご・こんにゃく・海藻類などがあり、有害なものを排出する働きがあります。

不水溶性には大根・ごぼう・玄米・きのこなどがあり、腸にとどまり糖の吸収を抑えるなどに働きがあります。

 

◇乳酸菌摂取で善玉菌を増やす

乳酸菌の入った食物を摂ることによって善玉菌を増やしていきましょう。

乳酸菌には動物性乳酸菌と植物性乳酸菌と種類があり、動物性乳酸菌にはヨーグルトやチーズ。

植物性乳酸菌には味噌・漬物・納豆・キムチなどがあります。

 

これらの食材をバランス良く摂ることにより腸内環境を整えてお通じをよくして体調の管理をしていくことも健康への一歩となります。

 

注意:食物繊維や乳酸菌がいいからといってそれだけを取っていると体調を崩す恐れがあります。

食事はバランス良くビタミン(野菜)タンパク質(肉・魚)炭水化物(お米)を摂ることも大事になってきます。

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